真の日本代表、和心・宣教師
岡田宗凱(Okada Sougai)

茶道家
世界茶会・主宰

PROFILE

岡田宗凱AAA

1982年7月27日・東京都出身、身長163cm、血液型AB型。 高校1年の茶道部入部をきっかけに茶道に関心を持ち、2002年ニューヨークで初めての海外茶会に参加した際に、茶道を極めたいと決心。日本文化の1つである茶道を、世界中に広めたい一心で各国で海外茶会を開催。お茶を通じた「主客一体」=複数人同時の瞑想や人間関係を無意識に学ぶ場でも有り、海外ではBigアーティストや国賓に注目されて、逆輸入的に国内政財界から声を掛けられる等、世界的なマインドフルネス関心と融合。以降、企業コラボイベント・workshop・メディア出演で、お茶への関心者を1人ずつ丁寧に開発中。

【拠点】

  • 東京都

【経歴】

  • 2001年03月:東京都立工芸高等学校・グラフィックアーツ科卒業(高校1年から茶道部)
  • 2005年03月:日本大学・芸術学部写真学科卒業
  • 2005年04月~2015年07月:人材コンサルティング会社・アートディレクター
  • 2015年07月~世界茶会設立・主宰(茶道家として独立)

【役職】

  • 世界茶会:主宰

【資格】

  • 茶道講師

【書籍】

  • 2011新人物往来社「茶道美人」

【私のWellbeing】

  • 人との出会い・・・・・人との出会いこそ多くの事を学べる。茶道の心得の1つである「主客一体(1人ではなく、2人で成立)」の体現であり、人と人との距離感、つまり人間関係を習得できる。
  • 毎日の食事・・・・・単純な生きる為の栄養摂取では無く、命と向き合うものと捉えている。多くの人は、動植物の殺生から成る食事に対して感謝するが、私は人の2倍感謝する事を心掛けており、生命を食す事を考えながら味わっているつもり。よって、食事をしながら何かを同時に行う事(打合せ、会合、仕事)ができない。食す行為自体が自分にとっての幸福。
  • モノ・コト・場を生む事・・・・・既成のプロダクツ・サービス・時空を活用する側では無く、いつも、それらを生む側にいる事を心掛け、大きな価値を置いている為、自らのアウトプットほど光栄な事は無い。

岡田宗凱B

【実績】

※国際交流系・抜粋

  • 2002 コロンビア大学(米国):茶会
  • 2003 プラハ・カドリエンナーレ日本ブース(チェコ):茶会
  • 2004 イギリス演出家Sir Peter Hall(六本木オリベホール):茶会
  • 2007 ポーランド大使館(目黒):茶会
  • 2008 エクサンプロバンス日仏交流茶会(フランス):茶会
  • 2009 JAPAN WEEK(オーストリア):茶会
  • 2009 ドルマバフチェ宮殿(トルコ):茶会
  • 2011 日台交流茶100周年記念会(台湾):茶会 ・2012 リバーシティ(タイ):茶会
  • 2016 JAPAN DAY(南アフリカ):茶会
  • 2018 日越外交樹立45周年ファーストレディプログラム(迎賓館):茶会
  • 2019 メゾン・エ・オブジェ宮大工茶室(フランス):茶会 その他、国内の茶会開催多数

※企業案件系・抜粋

  • 2006 JUNJIRO EX(銀座):茶会
  • 2007 横須賀市100周年記念(横須賀ヴェルニー公園):茶会
  • 2008 公民学UDCK*世界茶会(柏の葉):茶会
  • 2009 TORAYA*IGO AMIGO*世界茶会(六本木ヒルズ):茶会
  • 2010 伊勢丹新宿店*世界茶会(新宿):茶会
  • 2013 ネイバーズmeeting*リクルート*世界茶会(芝浦):茶会
  • 2014 三井不動産*世界茶会(飯田橋):茶会
  • 2014 資生堂クレ・ド・ポー ボーテ新製品発表会(都内会見):茶会
  • 2015 講談社FRaU*MasterCard*世界茶会(椿山荘):茶会
  • 2016 カルティエVIP向け(湯島天神):茶会
  • 2016 マドンナ(グランドハイアット東京):茶会
  • 2018 和のあかり大茶会~oo-sanoe~(ホテル雅叙園):茶会
  • 2018 方円流×世界茶会(東京国立博物館):茶会
  • 2019 上畠アート*世界茶会(富山県):茶会
  • 2019 スープストックトーキョー*世界茶会(遠山記念館):茶会
  • 2019 日本能率協会「エグゼクティブクラブ・上場15社経営者」(遠山記念館):茶会
  • その他、招聘案件の茶会開催多数

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【精神的な健康・幸福】人数制限

岡田宗凱:“人との間合い”を学ぶ茶道「世界茶会」

(日本人を目覚めさせる茶道=リアル5~15名、リモート要相談)

茶道は単なる茶飲みにあらず、心を磨く時間。心得の1つである主客一体は、現代人の人間関係や他人との共生を良好化させる心の鍛錬。日本人の和心を呼び覚まし、その和心を世界に広げるきっかけに。

【概要】

日本人の日本史・伝統・文化の認知不足率が増える中で、本格的な茶道の体感で、日本人の潜在的な古き良き思考を呼び覚まします。Wellbeing視点で大切なのは他人との間合い(人間関係)。茶道の主客一体の心得から、自分と相手の存在を認知し、その距離感と協調・共感・融合を再考。それは茶道の一連の作法(客人が主人より菓子・茶の提供を受ける)の中で、自然と体感できます。

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岡田宗凱:より本物を求めて和心を知る「世界茶会」

(茶室での本物茶道=リアル東京都品川区・茶室5~8名、リモートなし)

約500年前の茶聖・千利休を祖とする表千家流のありのままの茶道を、簡略化せずにありのまま茶の儀式を体験。日本の和心の真髄を知る。

【概要】

東京都品川区大井町の講師宅・茶室にて、表千家の本物の伝統茶道を体験。日本人の魂を再考・共有し、未来を見つめ直す事と成る。茶室・茶道具・掛け軸等の美術品は勿論、進行自体が総合芸術と評される為、カジュアルウェア・貴金属装飾品・香水等の禁止事項を守り、一定ルールに従った茶を受ける心構えが必要。

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